給食 2050年

給食 2050年って?

「Kyushoku2050」 は、総合地球環境学研究所FEASTプロジェクトが2018年にはじめた、私たちの地球が直面している気候変動などの環境問題、私たちの食べものを取り巻くフードシステム、そして私たちがこれから向う未来とその想像をテーマとした教育・研究プロジェクトです。

代表:
マキシミリアン・スピーゲルバーグ(FEASTプロジェクト
シナリオ作成:
FEASTチーム
給食サンプル作成:
松岡祐子、小林優子(FEASTプロジェクト
翻訳:
小林優子(FEAST Project)
リサーチアシスタント:
Leo Porte、舎川春佳
展示ポスター・イラスト:
田辺エリ(株式会社サステナ
ウェブデザイン・制作:
Martin Heidegger

More information can be found at the FEAST Page.

本プロジェクトは、大学共同利用法人人間文化研究機構2019年度・2020年度「博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化事業」、大学共同利用法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所FEASTプロジェクト(No. 14200116)の助成を受けて作成されました。

ライセンス情報

給食サンプルの画像はFEASTプロジェクトにより、Creative Commons BY SA の条件でライセンスされています。

展示ポスター・イラストは、 kyushoku2050.org 及び school-lunch2050.org のサイトに対し、以下著作権者より特別にライセンスを受けています。

株式会社サステナ
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-46-7
プレミアブラン代々木公園 706

このサイトでは、さらに、以下のイラスト・画像を使用しています。

イラスト:
Valeriyによる、Earth
kiddoによる、ArrowHeat
Madleine Bennett氏による、Heat Lines
Mountain scale(山のある風景), Container boat(黒板)は Martin Heidegger により、Creative Commons BY SA の条件でライセンスされています。
画像:
Peter Gargiulo氏による、"Photo"
フォント
Caveat Brush
ほにゃ字

このサイトのコードは GitHubで公開しています。ホストにNetlify及び Cloudflareを使用しています。