給食 2050ってなんですか?
「Kyushoku2050」 は、総合地球環境学研究所FEASTプロジェクトが2018年にはじめた、教育・研究プロジェクトです。地球が直面している気候変動などの環境問題について、私たちの食べものを取り巻くフードシステムや、私たちがこれから向かう未来を想像することをテーマにしています。
- 代表:
- マキシミリアン・スピーゲルバーグ(FEASTプロジェクト)
- シナリオ作成:
- FEASTチーム
- 給食サンプル作成:
- 松岡祐子、小林優子(FEASTプロジェクト)
- 翻訳:
- 小林優子(FEAST Project)
- リサーチアシスタント:
- Leo Porte、舎川春佳
- 展示ポスター・イラスト:
- 田辺エリ(株式会社サステナ)
- ウェブデザイン・制作:
- Martin Heidegger
詳しいプロジェクトの内容はFEASTプロジェクトのサイト、ライセンス情報はこのページについてをご確認ください。